継続して1時間走をやろうと思って走り始めたら思いの外、ふくらはぎの固さ・張りを感じたので方針変えてアクティブレストに。
4:50~5:00の間でゆっくり30分。
だいぶアクティブレストも前に比べたら安定してできるようになってきた。
(前はペースがどんどんあがってしまった)
今後はもう少しゆっくり5:30くらいまで落とした方がいい気がするのでその努力をしようと思う。
今日はこの場を使って何で張ってしまったのかを考えてみる。
前はペースはもう少し襲いにせよ、キロ4:35~4:40ぐらいのペースの1時間走を2日連続で行うことはできた。
2日連続でやった後は今回みたいな張りはあった。
だけど1回ではならなかった。なぜか???
いろいろ思いつくが1番に「ミッドフット」着地を意識しているからな気がする。
元々はヒールストライク寄りを意識していたが、足首を上にひきあげて固定している感触があったので、
足首の力を抜き、真下に接地するのを意識したらミッドフットによってきた。
その結果として、地面からより反発を受けるようになったのか、前より少し前よりに足をつくようになり、ミッドフットになった結果、ふくらはぎへの負担が増えたのだと思う。
じゃーこれをどうするかなのだが、やっぱりまだ初心者なので足への負担を少なくすることを重要視した方が良いと思う。
やはりケガをしないことが一番!
なので、またヒール寄りの接地を意識する。
ヒール寄りの方が実感としても足のへの負荷は少ない。
ただそれじゃ前に戻るので、もう1つ意識した真下に下ろす(=重心の真下におろす)ことも再度意識したいので、
足首の脱力とミドルフットがイコールにならない工夫、ただ力を抜くだけだけどそれを意識してやっていきたい。
ただこれが難しいんだよねぇ~、ただ力を抜くのが。。。
こういう時は色々試すしかないですよね。
ただ気持ちよく走るジョグを通してフォームを試すしかないですね。